2005年10月3日(月)
社労士のつぶやき

最近、とにかく忙しい。もちろん、大変有り難い事である。
しかし、土曜も日曜も祝祭日も有ったものではない。(笑)
私に、労基法を適用して欲しいところである。
で、気になるのが過労死であるが(私の事は、とりあえず置いときます。)
現在では、昔と比べかなり認定されやすくなってきた。
特に、月に残業が80〜100時間あれば、まず認定されるだろう、という所である。
これは、逆に言えば企業にとっては、リスクが大変大きくなったという事である。
被災労働者が、過労死と認定されれば、
「過労死認定されて良かったですね。」
では、当然済まないのであって、その上に慰謝料等、民事で損害賠償
が請求されるのである。
これは、人一人亡くなったのであり、しかも、会社が働かせすぎた為と認定されたのであるから非常に高額な金額となる。
いや、必ずしも死亡までしなくとも、過労による脳血管疾患・心疾患等により障害が残る過労障害という場合もある。
どちらにしろ、結果は哀しいものである。
使用者の方は、今一度、労働時間の管理を見直してみましょう。